- 2019年3月14日
- 2021年1月10日
【ゴア/インド】バックパッカーブログ旅行記⑨
インド6週間バックパッカーの旅経験から、 基本情報【費用(予算)、持ち物、宿やルート】+旅の魅力をお伝えしているブログです。
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バリ島ウブドを訪れるなら一度はチャレンジしたいBaliswingですよね。この記事ではそんな絶景ブランコの場所や料金など詳細を知りたいあなたにぴったりな内容をご紹介していきます。
グルメ好きに大人気の旅行先台湾ですが、!中でも中でもカフェのレベルが高く激戦区といわれる台北、今記事ではそんな素敵なおしゃれカフェがある集まる台北のおすすめカフェレストランをご紹介。す
東南アジア最後の秘境「ミャンマー」。「ビルマ」という国名が変わり、民主化が急に進みました。 国民の約90%が仏教徒、ヒマラヤ山脈が広がる自然の中に、135 もの民族が暮らしています。大自然はもちろん、寺院や神秘的な遺跡などミャンマーならではの魅力が盛りだくさん。一人旅やバックパッカーで旅をすると「必ず戻ってきたい!」という気持ちにさせられます。
日本から約9時間弱でアクセスできる小さな国「ネパール」。北は中国チベット自治区に、南はインドに接しているネパールは2か国から多くの影響を受け、69 の言語と 38 の民族が暮らす秘境の地です。 ネパールでの観光といえば、世界の最高峰エベレストで有名なヒマラヤ山脈があり、世界中から沢山の登山者や旅行者が訪れます。物価の比較的安いネパールは旅行としてはもちろん、バックパッカーにとってディープな旅ができる人気の旅先です
日本の約25倍もの面積を持つ中国。そこには私たちが知らない多数の民族が暮らしているのです。広大な中国には、多数の民族がそれぞれの場所で暮らし、気候も異なれば文化も異なるといった一つの国でありながら多様な異文化を体験できる面白い国でもあります。そんな中国には、世界遺産、自然美景、歴史遺跡などが沢山あり、世界でも有数の絶景スポットが沢山あります。
女子旅やバックパッカーの間で人気急上昇のスリランカ、ニューヨークタイムズの「訪れるべき国 NO.1」に選ばれています。小さな島国でありながら、ローカル感をどっぷり味わえるバックパック旅から贅沢おしゃれ旅まで、自分好みの旅を楽しむことができます。「世界遺産」「サファリ」「海」「紅茶畑」の魅力に、旅人が「もう一度訪れたい」と心から思える素敵な国です。
バングラデシュは、ベンガル人の国という意味で、人口密度世界一位の国です。日本が援助に力を入れているためか、親日家が多いのが特徴です。国旗が似ているのも親近感が湧きます。活気に溢れ、日本人の口に合う米や魚メインのローカルフードや 、ヒンドゥー、イスラム、キリスト、仏教などの文化が融合していて、日本にはない魅力に多くのバックパッカーが虜になっています。