アラブ諸国で唯一砂漠がなく、地中海に面した中東の国「レバノン」遠い昔、東西貿易の交差点となる位置にあり、数多くの王が、この土地を支配し富や名声を誇示しました。そのため残された遺産は今でもレバノンの誇りとして大切にされています。また中東では珍しい雪に覆われた白い山々と豊かな緑が多いことから”中東のスイス”、首都のベイルートのお洒落なオープンカフェレストラン、高級ブティックが立ち並ぶことことから、”中東のパリ”などとも称されています。
北欧の中でも特に自然の観光スポットが多い「ノルウェー」ノルウェー旅の醍醐味は、寒さの中で創り上げられた大自然。厳しい寒さに育まれたノルウェーの自然は、目を見張るような絶景ばかり。「アナと雪の女王」の舞台になったことでも人気が高まっています。
韓国で女性・男性問わずおすすめの大人気最新コスメ(化粧品、ハンドクリーム、パック)をまとめてご紹介！今回はお土産として価格や商品内容についても詳しく説明しています。美容好きなお友達や同僚に韓国旅行のお土産に喜んでもらえること間違いなしですね。
「生物多様性の宝庫」として注目されるコスタリカは、在日コスタリカ大使館によれば、10,000km2当たりに生息する動物種の世界トップスリーは：1 位 コスタリカ 615 種 2 位 ルワンダ596 種 3 位 パナマ 581 種となっているのだそうです！コスタリカの動物ツアーではナマケモノなど珍しい多種多様な野生の動物に出会うことが出来ます。
海外旅(バックパッカー)に出る時、「予算は？」「貯金で足りる？」気になりますね。大学生でも女子旅でもポイントは海外のどの国へ行くか。物価の低い東南アジアと、ヨーロッパでは費用が異なります。記事ではバックパッカーの予算を書いています。
国土の約 98％が湖と森林に覆われた東欧は森と湖の国、リトアニアバルト三国の中で一番南に位置し、国土の大半が緑で覆われ、都市部はバロックスタイル調の建物が立ち並び、中世のヨーロッパの世界が広がります。多くの世界遺産と熱気球やクロスバイク、カヤックなどのスポーツが楽しめる両極端の魅力が詰まってます。また冬にはクリスマスマ ーケットが現れ、郊外ではスキーやスノーボードを楽しめます。
インド・チェンナイの情報や様子をブログで記録。6週間のインドバックパッカーの旅の記録を記したバックパッカーブログの第二話です。基本情報【費用(予算)、持ち物、宿やルート】+旅の魅力をお伝えしています。
東ヨーロッパのバルカン半島西部に位置するアルバニア。ヨーロッパ最後の秘境と称される魅力的な国です。 日本人旅行者の非常に少ない国です。国土の７割が山でイタリアとギリシャの間に位置し、イスラム文化とヨーロッパ文化が共存するのんびりした国です。美しい地中海、歴史を感じる建物や遺跡など魅力的な観光スポットがたくさんで、物価が驚くほど安く旅費を抑え特別な場所に行きたい方に特におすすめです。
紛争や宗教対立など、ネガティブなイメージを持つ方も少なくないかもしれませんが、実はパキスタンには、魅力が溢れています。「インダス文明」発祥地として世界に影響を与えた遺跡が今も残され、世界中の歴史学者や観光客を魅了している観光大国なのです。7,000ｍ級の世界屈指の山々や氷河、険しい山岳地帯に広大な砂漠など日本では見れない絶景で溢れています。
バックパッカーになりたい方は旅の魅力を十分に感じているはずです。旅には無数の感動と経験があります。世界を駆け巡って得た経験はあなたの宝そのものです。旅人兼元海外生活カウンセラーの私がバックパッカーの道への5つのステップをお伝えします。
